生きているのがつらい、死にたいという場合

死にたい原因を考える

自殺を考えている人のなかで
「生きていることが辛い」という方も多くいます。
この「生きている状況が辛い」というのは
生きていても意味がない、
生きていても楽しいことがない、
というようなことを考えてしまいがちですが
実はその中には何かしらの原因があることが多いです。

その原因に気づくことができないために
「生きているのが辛い」と漠然と考えてしまうのです。
なので生きていることが辛いという方は
何か悩みや辛いことが自分にあるのではないか?ということを
考えてみるのがよいでしょう。
生きているのが辛い理由

生きているのが辛い理由は?

自分にかかっている状況の中で
「辛い」という部分や悩みはなかなかわかりにくいです。
どの位の時期から「生きているのが辛い」と考えるようになったのか、
その時期の前後で自分に何かしらの変化がなかったのかを考えてみましょう。

うつ状態にあるという方も
これらの原因を見つけ、解決することで症状が改善することもあります。

以下に原因としてありがちなものをあげてみます。
ここに書かれていることが全てではありません。

  • 恋愛がうまくいっていない
  • 配偶者との関係がうまくいっていない
  • 金銭的に厳しくなっている
  • 借金を多くもっている
    △参考ページ:借金で自殺する前に
  • 慢性的な疾患(病気)を持っている(てんかん、アトピー、アレルギーなど)
  • 身体的に馬鹿にされやすい特徴がある(ハゲ、ワキガ、顔つきなど)
  • 虐待、いじめを受けている
  • 過去に虐待、いじめを受けている
  • 周りの人と比べて自分がダメな気がする
    △参考ページ:仕事できず自殺したい
  • 周りの人とうまく馴染めない
  • 周りの人と違う部分がある(身体的特徴、性同一性など)
  • 不安を多くもっている
  • 怒られることが多い

死にたい原因の多くはストレスである

こういった様なことがストレスとなり、
精神的な部分にも繋がっていくことが多いです。
ストレスが溜まってくると他のことが手につかなくなり、
更にそれもストレスとなって辛い気持ちが強くなります。
そして死にたいということを考えるのですが、
周りが「自殺は良くない」という風潮があるために
自分はダメなことを考えているのでは…と
さらにストレスになってしまうこともあります。
こうなった時には
「自殺は良くないことではない」
「自殺をしたって問題はない」
というように考えて、
まずはストレスの原因を少しずつ解決していきましょう。

ストレスの原因を解決できるかどうか

何がストレスとなっているか原因がわかっている方で、
解決をすることができるという人は
死にたいという気持ちを抑えることができますが、
自分のストレスの原因に気づけていない人や
気づいていても解決方法が見出だせないという方は
自殺に走ってしまったり、
自殺を考えてしまうことがあるのです。
それもひとつの方法ではありますが、
どこかで「本当は死にたくない」と思っている方は
解決策を探してみるのがよいでしょう。

それぞれの解決策について、
また少しずつページを追加していこうと思っています。