2013年5月の結果

2013年5月の自殺予定者フォームまとめ

2013年5月の結果としては以下の通りになっています。
まず、回答者数は150名でした。
途中から「回答回数」というのを追加したところ、
合計すると197回、つまり47名は戻ってきているということになります。
そして帰還者予定フォームの利用回数は35名なので
150-47-35で、
68名は実行後、成功しているのではと思います。
(これはあくまで単純な計算ですが…)

▼自殺予定者年代別

△約半数以上が20代以下の方になっており、
そのうちの10代、20代が多めになっています。
思春期で一番悩みやすい時期というのもあるかもしれません。

▼自殺予定者男女比

△大体半々ですが、男性の方が多くなっています。
男性だから女性だからというのではなく、
多くの人が同じように苦しんでいるのだと思います。

▼自殺予定方法について

△首吊りが圧倒的に多いです。
これは、このサイトが現在
首吊りに関する情報が多いということもあると思います。
ですが自殺=首吊りというイメージも強いのかな、
という気もしています。
首吊りについで多いのは
睡眠薬、一酸化炭素です。
これはおそらく「楽に死にたい」というのが
死ぬ前の気持ちが出ているのではと思います。
飛び降り自殺も割と多めで、
これは確実性を意識しているのではと考えます。
首吊り、睡眠薬、一酸化炭素は
それぞれ失敗する可能性もありますが
飛び降り自殺は高ささえあれば
確実性はかなり高くなります。

▼自殺予定理由について

△自殺の理由については、
生きているのが辛いというのが一番多かったです。
この中でもきっと色々な原因があると思っています。
そしてその辛い原因を認識できていない方も
いるのではないかと思います。
自分の辛い原因を考えて、解決することができれば
楽になってくるのではないかとも思います。
ですがそれ以外に多い理由である
自分が嫌い、金銭的な理由、
家庭問題、異性問題、精神疾患、
などがありましたが
これらは原因がわかっているけれど
解決することができないということでしょう。

▼帰還者の再実行予定について

▼自殺しなかった方法について

△この結果を見ると、
自殺から帰還した際に、
もうしたくないと考えた方は約1/4です。
戻ってきた理由が思い直したという方の数よりも
若干多くなっているので、
その他の理由で戻ってきた方も
もうしないと考える出来事があったのかもしれません。

▼方法別の帰還理由

方法別で帰還理由を見ていくと
首吊りは実行者が多いですが、
その分死に至らなかったという方も半数以上がいます。
睡眠薬の摂取でも半分が死に至らないということで、
まだ統計をとるには不十分ではありますが、
首吊り、睡眠薬自殺は
まだ確実に自殺できるとは言いがたい方法であると言えます。

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